トランポリンのマットマンション向けのおすすめ!室内の振動を防ぐには?
トランポリンを買いたいけどマンションやアパートに住んでいると騒音が気になりますよね。
マンションやアパート住みならトランポリンのマットは必須!
だけどトランポリンの室内マットはどんなものを選んだらいいか疑問に思ったことはないですか?
マットのおすすめや騒音でうるさくしないためにも注意することも知れたらいいですよね。
今回は、
・トランポリンのマットマンション向けの選び方
・トランポリンマットのおすすめはコレ!
・トランポリン室内マットを選ぶ時の注意点
・トランポリンの騒音対策アイデア
について詳しくまとめましたので解説していきますよ~(*´▽`*)
トランポリンのマットマンション向けの選び方!
トランポリンのマットを選ぶ上でポイントが4つありますので詳しく解説していきますね!
厚みを約10センチくらいにすると良い
トランポリンは思っているよりもフロアへのダメージってとても大きいんですよね。
何も敷かなかったり、衝撃を吸収するものが十分でないとキズだったり凹んだりします。
賃貸住宅に住んでいるなら隣近所への騒音や床の傷を防ぐためにも始めからフロアマットを使用するといいですよ。
フロアマットも薄いものではなく、厚みがあるものがいいですね。
フロアマットと室内マットを重ねると飛び跳ねるときの音や振動がかなり吸収されます。
10センチくらいの厚さにすると音や振動をかなり防ぐことができます。
賃貸住宅だと気になる傷やへこみもつきにくくなり、役立ちます。
トランポリン室内マットとフロアマットを2重に敷く
室内マットとジョイントマットなどのフロアマットを2重で敷いておくとかなり防音できます。
室内マットも薄いものではなく厚みがあって防音できるものがいいですね。
耐久性があるものを選ぶ
トランポリンには飛び跳ねるので結構力がかかります。
床へのダメージは大きいので丈夫で厚さがある耐久性に優れたものを選ぶといいですよ。
耐水効果もあるといいですね。
トランポリンを金属製ではなく、ゴムタイプのものにする
金属スプリングのバネになっているトランポリンだと飛び跳ねるたびに音が引いてしまって騒音の原因になります。
せっかくマットやフロアマットで防音を施しても近隣の住宅へ響いてしまうこともあります。
トランポリンの脚部分がゴムになっているトランポリンもありますが、それだとゴムの部分が薄いので音が漏れやすいです。
ゴム製のトランポリンだと音がしにくいというメリットの他に、
飛ぶ力が弱い子供でも跳びやすい。跳び心地も柔らかいというメリットもあります。
私は金属スプリングではない静かなタイプのトランポリンにしましたよ。
こちらは金属スプリングを使っていないのできしむ音がまったくしないです。
トランポリンを使って飛び跳ねても40dbなので図書館内の音と同じくらい静かなんです。
跳び心地も柔らかく沈む感じもあるので遊び応えがありますね(^^♪
トランポリンマットのおすすめはコレ!
▼こちらは、EVA樹脂を使っているので傷や衝撃に強いです。
▲パズルのように組み合わせるだけなので取り付けが簡単なのもいいですね。
▼こちらのジョイントマットも傷や衝撃や防いでくれます。
▲耐水・耐久性にも優れていて、床暖房や保温性もあり冬でも使えるのがいいですね。
▼振動や騒音軽減してくれる室内マットです。
▲トランポリンで凹みがちな床や畳のキズを防止してくれます。
リバーシブルにもなっているのでトランポリンの色と組み合わせてこどものお気に入りの色を選ぶのもいいですね。
トランポリンを使っているとどんどんマットがズレてくることもあるので滑り止めも一緒に敷くと安全に使うことができますよ。
マットがズレてしまうとせっかくの防音対策が台無しになってしまうので滑り止めがあるといいですね。
トランポリンのマットで室内の振動を防ぐ時注意するポイント
静音のものであってもトランポリンを使う時間は念のために考慮しましょう。
我が家はトランポリンを使うのは朝9時から夕方17時までと決めて使っています。
静音設計のトランポリンですが早朝や深夜は使わないようにしていますよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
トランポリンって思ったより床へ負荷がかかっているので飛び跳ねるときの騒音やフロアの傷を防ぐためにも室内マットは必須です。
フロアマット・ジョイントマットと併用してトランポリンのマットを使うことをおすすめしています。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません