夕飯の残りをお弁当に入れる時温め直す?作り置きでも温めないでそのまま?

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夕飯の残りをお弁当に入れるときは温め直す?それともそのままお弁当に入れてもいいの?

お弁当を作る時こんな疑問が湧いたことってないですか?

夕飯の残りをお弁当に入れる時、再加熱が必要ならどのくらいまでしたらいいのか…

ポテトサラダやひじきのような冷たいおかずはそのままいれてもいいのか、気になりますよね。

今回は、

・夕飯の残りをお弁当に入れる場合は温め直す?それとも作り置きしたおかずでも温めない?
・お弁当に前日のおかずを入れる時どこまで温める?再加熱の目安は?
・お弁当に作り置きした冷たいおかずはそのまま入れても大丈夫?

について詳しくまとめましたので紹介していきます(^^♪

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夕飯の残りをお弁当に入れる場合は温め直す?それとも作り置きしたおかずでも温めない?

作り置きをしたおかずでも一度再加熱をするのがおススメです。

過熱をすることで食材の殺菌ができ、作った後から発生してしまった菌を殺すことができます。

菌が発生しやすいのは10℃を超えたあたりからなので、冷蔵庫に入っている間は菌の繁殖が抑えられています。

でも冷蔵庫から出してそのまま弁当箱に詰めると、食べるまでの間に常温になる時間が増え、菌の活動が活発になってしまいます。

一度再加熱をすることで菌の繁殖を抑えることができますよ。

弁当箱に移す際も清潔なお箸を使うなどして素手で触ることは極力控えましょう。

そうすることで再加熱で減った雑菌をまた増やしてしまう原因を極力取り除くことができます。

可能であればお昼ご飯として食べる前に、電子レンジでしっかりと温めて再度殺菌することができればカンペキです。

 

お弁当に前日のおかずを入れる時どこまで温める?再加熱の目安は?

とはいえ再加熱をするうえでも注意点があります。

これがきちんとしていないと、せっかくの再加熱が無駄になるどころか雑菌が増えてしまう原因になります。

そうなってしまうと手間をかけた意味がないですよね。

再加熱をすると余計に腐りやすくなってしまうのでは?という話を聞いたことがある人もいるかと思いますが、それはやり方に問題があるのかもしれません。

絶対にやってはいけないことは2つ。
・中途半端な温度に温める
・温めたものを弁当箱に入れてすぐふたをする

この2つです。

何がだめなの?と思われた方、危険です。

前の項でも書きましたが、10℃を超えると菌の繁殖が増えだします。

これを防ぐための冷蔵保存、増えた菌を殺すための再加熱です。

もし中途半端な温度、たとえば食べごろの温度までしか過熱しなかったとすると、殺菌が不十分になるんです。

食べるには熱すぎる!というアツアツの温度にまで加熱しないと雑菌というのは殺菌できません。

なので中途半端な温度は菌の活動を活発にするだけで意味がないんです。

しっかり過熱をするようにしましょう・

次に弁当箱に詰めてすぐふたをする行為ですが、これは食品から出る湯気がふたについて水滴になり、食材が痛む原因になってしまいます。

そのため湯気が出なくなるまでしっかりと冷ましてから弁当箱に詰める必要があります。

電子レンジで加熱し、お皿に平たく広げておくことで早く冷ますことができます。

ご飯は少し面倒ですが、毎朝炊くことでおいしいご飯をお昼に食べられます。

でもそれってちょっと面倒…という方は、前日に電子レンジ可能なお弁当箱でお弁当を作っておき、朝起きたらしっかり再加熱してふたを開けて冷ましておくという手もあります。

これによって時短しながら殺菌もできますよ。

夜の手間は少し増えてしまいますが、朝の時間は有効に使うことができます。

また、保冷材や冷蔵庫で冷たい状態を保てる場合は、冷蔵庫から出してそのまま持っていくという手も使えます。


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お弁当に作り置きした冷たいおかずはそのまま入れても大丈夫?

できれば再加熱してからがおススメです。

理由は先の項に書いた通りです。

でも暖かいほうがおいしいおかずは一度再加熱するのも納得ですが、冷たいほうがいいもの、サラダなどの野菜類やフルーツは過熱するのに戸惑いますよね。

そういったものは暖かいおかずと同じお弁当箱ではなく、別の容器に入れて分離す売ることが大切です。

温度が中途半端に上昇することが問題になるので、冷たいものと温かいものを一緒に入れると意味がなくなってしまいます。

ですから温かいものと冷たいもの、それぞれ専用に弁当箱を用意して別々に置いておくことができるようにするのがおススメですよ。

冷たいものは冷蔵庫からそのまま持っていけるように用意しておき、温かいものは先に書いたように一度再加熱してからお弁当箱に詰めましょう。

少し面倒ですが衛生的にはこれが一番です。

冷凍してそのまま詰めるだけというおかずも最近は市販されていますので、そういったものを保冷剤代わりにお弁当に入れるのもありです。

ですが自作したおかずを保冷材の用途で使うのはやめましょう。

工場並みの衛生管理の上で作ったものなら別ですが……なかなか家庭では難しいのであきらめるのが無難です。

 

まとめ

基本的にはアッツアツに再加熱をしてから弁当箱に詰めることが衛生面ではおススメです。
でもどうしても時間がない!という人はお弁当箱を電子レンジ可能なものにしてあさそのままチン、ふたを開けて冷ましてから持っていくのもおすすめです。
また、細菌の繁殖を防ぐために水けの多いものを減らしたり、味付を濃くするのも大切です。
朝の負担を減らすための作り置き、衛生面にも気を付けつつうまく活用していきましょうね。

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